紅緒・蘭丸の絵日記

③経緯(細胞診、検査、抗がん剤)

国立の眼科でいただいた抗生物質を飲みながら、紅緒のグリグリはだんだんと
小さくなってというより、柔らかくなってきた。蘭さんに相談してみた。
もちろん、うちの蘭丸ではない。
ぶりんどるさん、ブルテリアレスキューで、活躍してくださっている方です。
「もう1件セカンドオピニオンぐらいに思って、受診してみるのも」
という蘭さんからのコメント。私の心はその頃大きく揺れていて、蘭さんも
そのことは読み取ってくださっていた。

9月17日、国立にあるもう一つの動物病院を受診。
「10中8、9リンパ腫ですね」ということだった。細胞診をしてみることが
やはり必要だと。
注射針で細胞を取り、スメアを引いて、固定、染色。
その場で、モニタを通して紅緒の細胞診を見せてくれた。
若い細胞が出ている。
けど、それでも信じられない。
可能性として、プロに見ていただくまでは、信じない私でした。

血液検査は、白血球正常値、赤血球少し低い(貧血)、カルシウム(正常値下限)
その他にAL-Pが少し高い。
このAL-Pは、肝臓だとか、胆管だとか、妊娠時、小児が高くなるけれど、
でも大した数字ではない。

院長にいろいろと話を聞き、
「もしリンパ腫でなくてもこのリンパ節の腫れから見て
注射を打つこともできますが。」

「副作用はほとんどないので、たぶん大丈夫だと思いますよ。」
結局、1回だけという思いで、投与してもらう。
「来週の細胞診の結果で、この注射が無駄だったとなるだろう」
という気持で、注射代金1万円を捨てたつもりで。

内服薬としてプレドニン(免疫抑制剤)少量を1週間分いただき、家に帰った。
翌日ぐらいから、紅緒のリンパ節は小さくなり、3日後には触らないほどになった。
眼科でいただいていた抗生物質が残っていたので、それも飲み続けるといことになった。
1回目の注射をしていただいて、夜、紅緒は夜中に起きてぼ~っと立っていた。
その後も、何度か吐いた。
でも、だんだんと体調は良くなり、良く食べて、良く寝て、ワンワンと威張っていた。

そして9月24日、再診。
後でわかったのだが、細胞診の結果は、「リンパ腫。未分化型」というから予後はよくない。
そして、2回目の注射。軽い抗がん剤だということを聞いた。
踏ん切りがつかないまま、2回目の注射をしていただき、1回目の注射で軽い副作用が
あったことを話し、注射後2時間ほど病院で様子を見てもらった。
その間、わざわざ横浜から来ていただいたSatopoiさんと一緒に昼食に。
結構おいしいイタリアンのお店へ。

次回から、本格的な治療に入りましょう、ということで
なんとなく私の気持ちがはっきりしない。
色々と考えながら・・・。

紅緒のこれからの治療の考え方、方針へ続く・・・。
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by benio_ranmaru | 2010-09-29 13:06 | 紅緒

ブルテリア・フレブルの日常
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